繰り返す出逢いと別れ、2018年夏、波照間島

 

2018年夏、日本最南端の有人島、波照間島。

 

東京からはるか南の石垣島に飛び、そこからさらに60km離れた島。

ギリギリまで宮古島か波照間島か迷っていたのだけれど、以前波照間で知り合った友達やあのニシ浜に会いたくて、結局は波照間島での夏休み。

 

 

どんな出逢いが待ってるんだろう、マイペースな自分だけれど溶け込めるかな、と今年もまた少し不安で楽しみにしながら宿へと向かう

今回で3回目、「ゲストハウスNAMI」

「船は揺れませんでしたか」

「これからご飯作るので一緒に食べませんか」

「一緒に星見に行こうよ!」

日常生活でこんなに初めて会ったたくさんの人と会話することないよね

 


初めて会った夜に一緒にパスタ。全員30代

 

楽しそうにゆんたくスペースで話す人

地元のおばーと談話する人

毎年釣りを楽しみに訪れる人

たくさんの機材と一緒に星空を撮影する人

旅人たちはみんなおのおのの波照間での時間を過ごす

 

今回も出逢いに恵まれました、本当に。

 


この大人数でここに乗ったの初めて。


みんなで夕陽、見に行きました

 

まるで昔からの友達。

こんなに打ち解けるか、ってくらい。

僕なんかは内気なのでなかなか話せず、みんなに気を使わせてしまったと思います

みんな、本当にいろいろありがとう

 


これは青春、とても楽しい時間


夕暮れ間近の波照間の空をバックにとてもかっこいい


釣ってきてくれた大きなお魚でお刺身パーティ

 

宿から自転車でニシ浜に向かう時のワクワク感

丘のずっと向こうまで一面に広がるサトウキビ畑

ロープにつながっていても嫌がることなく黙々草を食べ続けるヤギも。

 

波照間島では今日も変わらずゆっくり時間が流れている

 


海まで続く波照間の下り道


とても同感。のんびりでいいさー

 

20時頃はじまったゆんたくは22時半まで続き、ゆんたく時間が終わると今度はみんなで星を見に行くのが恒例。

「星空をバックに撮りましょうか?」と言ってくれるカメラ好きの旅人。

僕がポーズをとってから三脚とカメラ設置、設定に5分以上とか。

僕は、ずっとポーズをとったまま待つ。

 

星空は本当に圧巻で静かに見上げていると心が落ち着いていく

地球だって、この満天の星の中のただの一部。

僕は星の一部になって宇宙を飛びまわる想像をする

 


何度見てもキレイな波照間の夜空


真夏の突然のスコールでかたつむり大喜び

 

夏の波照間では、昼間人々の肌を焦がすように照りつけた太陽も夜19時過ぎに沈む

島ひとつ見えないはるか遠い水平線の向こう側へ、太陽がゆっくりと沈んでいく

その一面オレンジ色に染める太陽と、少しずつ明るさを失っていく薄い青い空を静かに旅人たちは見つめる

 


ずっと遠くの空。太陽と雲のコラボレーション


雲に沈んでいく太陽を撮るひとり旅女子

 

たった数日なのだけれど、たくさんの思い出ができていく

 


八重山に旅行に来た男性3名。どういうつながり?

 


ニシ浜を一望できる東屋

 

訪れた人たちの記憶の中にずっと残る波照間島、ニシ浜。

東京で再会した友達、みんな「また行きたい!」って。

僕もまたその一人

 

できれば変わらずそのまま残っていてほしい。

ずっと変わらない景色、けして忘れない旅人たちとの思い出。

 

いつか再び訪れた時、この時の時間や記憶を思い出せるように。

波照間でしか見ることができない夕陽や星空

 

僕にとって波照間島は、そんな特別な場所なんだ

 


波照間島の等間隔にならぶ電柱と夕陽


暑くなる前の早朝のニシ浜


水面に移る朝日を浴びた雲

 

 

 

ファイル・ロケーション: STORY

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